プラセンタ美容液

プラセンタとは

プラセンタは、英語でplacentaと書き、日本語で胎盤のことをいいます。
母体が妊娠したとき、子宮内に形成される円盤状の臓器で、母体と胎児とを結ぶ大切な器官になります。常に身体の中にあるわけではなく、妊娠時に形成され、出産などで娩出後、胎盤も一緒に排出され、臓器としては役割を終えます。

 

この胎盤は栄養豊富で、産後、人間以外の多くの動物は、自ら自分の胎盤を食べてしまいます。食べることで、産後の体力を回復させたり、母乳の分泌を促進させたりする効果があるようです。

 

胎盤を食べるなんて、初めて聞くとぎょっとされるかもしれませんが、身近な動物、例えばペットの犬や猫の出産を見たことがあるでしょうか。犬は出産すると、子犬と一緒に出てきた胎盤を食べてしまいます。諸説ありますが、胎盤には栄養があるものだというのが、本能の中に組み込まれているのでしょう。

 

 

胎盤の役割

胎盤は、臍帯(へその緒)を通して母親の身体から栄養分を血液で運び、逆に胎児の身体からは廃絶物を運んでいます。
まだ未熟な胎児の臓器や各器官の機能を代行する役割を果たしています。

 

その具体的な働きは、酸素を受取る「肺」の役割、代謝作用を行う「肝臓」の役割、老廃物を排泄する「腎臓」の働き、発育に必要なホルモンを供給する「脳下垂体・卵巣(内分泌作用)の働き、免疫機能を果たす「すい臓」の働き、消化作用をする「小腸」の働きなどです。

 

これだけの働きができる器官は、他にはありません。胎盤は、なんでもできる「万能選手」といってもいいでしょう。

 

胎盤には、身体の調子を整える成分が多く含まれています。このような機能や効果のある胎盤を、安全に処理し、私たちの健康や美容に活かそうとしたのがプラセンタエキスです。
このプラセンタエキスが、健康や美容によいとされ、現在では注射や健康食品、内服剤、化粧品などで利用することができ、その効果を実感することができます。

 

 

古来から利用されるプラセンタ

プラセンタ(胎盤)による効果は近年知られるようになったと思いがちですが、その歴史は古く、一番古い文献では、紀元前400年ごろのギリシャの医者ヒポクラテスによるものです。そのころ胎盤は、薬品として使用され、ヒポクラテス自身も患者の治療に使用していたと文献に書き記してあります。
また、文献にはありませんが、エジプトの女王クレオパトラや、フランスの王妃マリー・アントワネットも、若返りの秘薬としてプラセンタ(胎盤)を利用していたといわれています。
漢方にも用いられることがあり、紀元前230年ごろの中国、秦の始皇帝が「不老不死」の妙薬のひとつにプラセンタを利用したとされています。

 

このように、プラセンタは古くから健康を維持するための効果があるとされ、現代ではその効果にさらに注目が集まっています。

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